当社は土木建築関係の仕事を行っております。
私が父親より会社を引き継ぎ2年経過しましたが、いろいろと事業・経理に付いて勉強していくうちに車両修繕費が決算に響いている点に注目。
20台程度所有しておりますが毎年のトラック修理代が800万円近くでした。ここまで修理代が高くかかるのであれば、車両を順次入れ替える事で一石〇鳥につなげられると思い本格的に検討を開始しました。
・トラック修理代の軽減
・低燃費車両への切り替えで燃費も抑えられる
・従業員の仕事に対するモチベーション向上
・現金(減価償却)ではなくリース(経費計上)にする事で節税に繋がる
トラック入替第一段として使用頻度が高いパッカー車(公共事業として道路樹木の伐採を受け持っており、収集用で活用)を新しくしました。
法人:有限会社 O.S 様(千葉県君津市)
購入車両:日野 デュトロ(プレス式パッカー車)
契約リース料:月額115,000円(別)×84回
仕様内容:新明和 プレス 4.6立米