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ダンプトラックの特徴と種類・サイズ。購入とリースでの費用・維持費を比較

ダンプトラック

あなたはダンプトラックの特徴・種類・サイズについてご存じでしょうか?
一般的にダンプトラックは、土木・建設現場などで、主に土砂(どしゃ)を運搬する手段として利用されています。
トラックの中でも、ボディの造りが特に頑丈で、ハードな現場での使用が可能です。

また種類も多く、あらゆる現場や環境に対応した様々なタイプのダンプトラックが造られています。
では、ダンプトラックには一体どんな特徴・種類・サイズがあるのでしょうか。
今回は、ダンプトラックの特徴・種類・サイズ・購入とリースでの費用・維持費の比較 についてわかりやすくご紹介します。

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ダンプトラックは大きく2つに分類

ダンプトラックのイラスト

あなたはダンプトラックは大きく2つに分類されることをご存じでしょうか?
ダンプトラックは「土砂ダンプ」「土砂禁・深ダンプ」の2つに分類されます。
それぞれの特徴についてご紹介します。

①土砂ダンプとは一体どんなダンプトラックか?

土砂ダンプとは「荷台に土・砂・砕石を載せて運搬することに特化したダンプトラック」のことです。
土砂ダンプは、土木・建設現場などで良く見かけるダンプトラックです。

土砂ダンプの8つの特徴!

土砂ダンプには次の8つの特徴があります。
❶主に土・砂・砕石を運ぶことに特化している
❷土砂ダンプは通称ダンプカーと呼ばれている
❸道路交通法で公道を走れる土砂ダンプは最大積載量が11トンまでである
❹土・砂・砕石など、主に積み荷の比重が高いものを載せる
❺アオリ(側板)が低い
❻車輌総重量8トン以上、もしくは最大積載量5トン以上の土砂ダンプは、年1回の「自重計」の定期点検を受ける必要がある
❼土砂禁・深ダンプに比べると種類が多い
❽がれき類・鉱さい・石材・岩石・産業廃棄物なども運べる

※自重計とは、積載重量が確認できる計りのことです。

①土砂禁・深ダンプとは一体どんなダンプトラックか?

土砂禁・深ダンプとは「荷台に土砂を載せて運べないダンプトラック」のことです。
土砂禁・深ダンプは、リサイクル会社・清掃会社・農園・チップ工場周辺でよく見かけるダンプトラックです。

土砂禁・深ダンプの8つの特徴!

土砂禁・深ダンプには次8つの特徴があります。

❶主に土砂を運ばないことに特化している
❷ペットボトル・ゴミ(軽量物)・落ち葉・雑草・肥料・木材チップなど、主に積み荷の比重が低いものを載せる
❸アオリ(側板)が高い
❹「土砂等運搬禁止車両」の表示義務がある
❺積載範囲内であっても、わずかでも土砂を積んだら違法になる
❻元々土砂ダンプが、大量にペットボトル・ゴミを運べなかったことから、土砂禁・深ダンプが開発された
❼土砂の積み込みがNGな理由は「過積載」になるから
❽清掃ダンプ・ファームダンプ・チップダンプなどがある

ダンプカーの名称の由来

あなたはダンプカーの名称の由来についてご存じでしょうか?
「ダンプカー(dump car)」とは「どさっと落とす(dump)車(car)」という意味の和製英語が由来です。
なので、海外でダンプカーといっても、日本のみでしか通用しません。
ちなみに英語では「ダンプトラック(dump truck)」と呼ばれています。

また、ダンプカーの機能の定義は、油圧式のシリンダーで荷台を上下させ、荷台の積載物を一気に降ろすことができる機能があることです。

細かい種類は10種類以上(重ダンプ・ローダーダンプ・強化ダンプ・3転ダンプ・クレーン付きなど)

あなたはダンプトラックは、10種類以上あることはご存じでしょうか?
ただしダンプトラックは、どれも同じに見えることから、パッと見ただけでは区別ができません。
その機能によって、およそ10種類のダンプトラックに分けることができます。

こちらではその中の、7種類のダンプトラックにスポットを当ててそれぞれご紹介します。

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①重ダンプ 

1つ目が「重(じゅう)ダンプ」です。
重ダンプとは「最大積載量11トンを超えるダンプトラック」のことになります。
最大積載量11トン超であれば、全て重ダンプ扱いになります。

また重ダンプは別名「超大型ダンプカー・マンモスダンプカー・オフロードダンプトラック」とも呼ばれています。
使用される場所は、石灰石鉱山・砕石用原石採掘現場・鉱石採掘現場・ダム現場などです。
15~300トンの超大型の重ダンプがあります。

➁ローダーダンプ 

2つ目が「ローダーダンプ」です。
ローダーダンプとは「ハイブリッド機能の荷台を持つダンプトラック」のことになります。

荷台のハイブリッド機能とは「荷台を斜めに傾けるダンプ機能」と「荷台を後方にスライドさせる機能」の2つを合わせた機能のことです。

ローダーダンプの最適な利用法は、荷台にユンボを載せ、2台で現場に向かい、ユンボで土砂を積み、ローダーダンプで土砂を運ぶというコンビプレーをすることです。

➂強化ダンプ

3つ目が「強化ダンプ」です。
強化ダンプとは「荷台の床板を頑丈にしたダンプトラック」のことになります。
強化ダンプは固い石・岩など、床板を削るモノを載せる現場で活躍します。

④3転ダンプ

4つ目が「3転(さんてん)ダンプ」です。
3転ダンプとは「荷台を3方向に傾けることができるダンプトラック」のことです。
3方向とは左・右・後方になります。主に後方に土砂を降ろせない現場で使われます。

⑤コボレーン付きダンプ

5つ目が「コボレーン付ダンプ」です。
コボレーン付きダンプとは、アオリに土砂のこぼれを防止するためのシートがついたダンプです。
コボレーン付きなので、街中でも安心して土砂を積んだまま走行できます。

⑥Lゲートダンプ

6つ目が「Lゲートダンプ」です。
Lゲートダンプとは「リアゲートが下付き上開きになっているダンプトラック」のことです。

名前の由来はリアゲートがフラットになった時、荷台を横から見ると「L字型」であることからそう呼ばれるようになりました。
メリットはリアゲートの隙間に関係なく、大きな岩などの塊をそのまま降ろすことができることです。

⑦クレーン付きダンプ

7つ目が「クレーン付きダンプ」です。
クレーン付きダンプとは「運転席と荷台の間に、小型クレーンが設置されているダンプトラック」のことです。
一般的にはユニックダンプと呼ばれています。

メリットは大きな荷材をクレーンで積んだり、コンテナごとクレーンで載せ降ろしができます。

ダンプのサイズ別寸法や最大積載量

ダンプトラックには、3つのサイズがあることはご存じでしょうか?
3つのサイズとは「大型ダンプ」「中型ダンプ」「小型ダンプ」です。
それぞれのサイズ別の寸法や最大積載量についてご紹介します。

①大型ダンプ

大型ダンプとは通称「10トンダンプトラック」のことになります。
❶寸法:全長12.0m以内 × 全幅2.5m以内 × 全高3.8m以内
❷最大積載量:6.5トン以上 ただし公道走行は11トンまで

大型ダンプの一覧はこちら

➁中型ダンプ

中型ダンプとは通称「4トンダンプトラック」のことになります。

❶寸法:全長12.0m以内 × 全幅2.5m以内 × 全高3.8m以内(大型トラックと同じ)
❷最大積載量:6.5トン未満

中型ダンプの一覧はこちら

➂小型ダンプ

小型ダンプとは通称「2トンダンプトラック」のことになります。

❶寸法:全長4.7m以内 × 全幅1.7m以内 × 全高2.0m以内
❷最大積載量:3.0トン未満

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登坂能力(とはんのうりょく)

ダンプトラックの登坂能力とは一体どんなものかご存じでしょうか?
ダンプトラックの登坂能力とは「ダンプトラックが、最大積載の状態で、勾配(坂道)を登る能力を数値化したもの」です。

登坂能力の計算式は、直線距離で1kmの間にどれくらい登ったのかになります。
例えば、登坂能力0.2の場合とは、最大積載の状態で、直線距離で1kmの間に200mを登る能力があるということになります。
一般的なダンプトラックは0.15以下程度といわれています。

まとめ

今回は、ダンプトラックの特徴・種類・サイズ・購入とリースでの費用・維持費の比較 についてご説明しました。
あなたはダンプトラックの購入をお考えでしょうか。
トラックリース&ローンcomであれば、あなたの会社に最適なダンプトラックの導入のお手伝いをさせていただきます。

ぜひ、トラックリース&ローンcomにご相談ください。

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