Q&A よくあるご質問 希望車両でトラック専門リース会社orローン会社へ
同時審査・最適料金提示・車両導入が可能

トラックリース＆ローン.comは一言で伝えると

【登場人物全てに対し、価値を提供するサービス】です。

登場人物とは〈トラック導入希望者さま〉・〈協力リース＆ローン会社さま〉・〈当社〉を指します。

トラック導入希望者さま…要望を当社へ伝え、月額最適費用でトラック運用がスタート可能。

協力リース＆ローン会社さま…当社の全国規模集客にて多数の導入希望者と接点が持てる。

当社オートエンパス…トラック導入希望者さまと協力リース＆ローン会社さまを繋ぎ合わせ、需要と供給のアシストが可能。

審査申込手数料など、一切無料のサービスです。お気軽に問い合わせ・審査申込をお待ちしております。

【カーリース審査の場合】

審査は2段階に分け適材適所のリース会社を選定し行います。
①仮審査開始から結果連絡まで約2～3日程度
②本審査開始から結果連絡まで約2～7日程度

【オートローン審査の場合】

初めから本審査を受付しますので、審査開始後約2～3日程度で審査結果が判明致します。

個人（個人事業主）でも審査可能です。

マイカーのみならず、仕事で使用する車（商業車・トラック）も取り扱い可能です。

リース（ローン）会社が確認する個人情報機関において

自己破産履歴が7年保存されます。

その為自己破産後7年未満のお客様は審査不可となり、リース（ローン）契約出来ません。

保存期間終了後（7年以上経過）につきましては審査可能です。

リース契約・ローン契約ともに頭金は不要です。

※審査結果によっては頭金が必要となるケースもございます。

（ご希望がある場合、頭金を入れる事も可能です）

【審査対象；法人様の場合】

代表者様は連帯保証人として必須です。

【審査対象；個人・個人事業主様の場合】

単独可決の場合は連帯保証人不要です。
※審査結果によっては連帯保証人が1名もしくは2名必要なケースもございます。

当社（TLL)では1年（12ヶ月）～7年（84ヶ月）まで対応可能です。
※最長108ヶ月までご案内可能なリース会社もあります。
※審査結果によってはご希望の期間に沿えないケースもございます。

契約期間（支払期間）を短くすると必然的に月額支払金額が高くなります。

１年未満のご使用を検討されている場合、当社提携のレンタカー会社をご紹介させて頂きます。

【審査対象；法人様の場合】

代表者様の身分証明書（運転免許証、保険証等）

※審査次第では≪決算書≫の提出が必要な場合もあります。

【審査対象；個人事業主様の場合】

身分証明書（運転免許証、在留カード等）

※審査次第では≪確定申告書≫の提出が必要な場合もあります。

【審査対象；個人様の場合】

身分証明書（運転免許証、在留カード等）

基本的にはリース（ローン）の契約内容に任意保険は含まれません。
リース（ローン）契約とは別に任意保険のご加入をお願い致します。

もちろん当社（TLL)でも任意保険の取り扱いが可能です。

【車両リース（ローン）決定後】

当社（TLL）がすべてお客様とリース会社様との間に立ちリードさせて頂きますのでご安心ください。

（１）車両発注確認書の締結

（２）リース（ローン）契約書の締結

（３）車庫証明・登録書類の取り交わし

（４）（３）と車両準備完了後、登録・ご納車

当社（TLL)…お客様とリース（ローン）会社様を繋ぐ役割

リース（ローン）契約…お客様とリース（ローン）会社様間にて

【新車・新古車の場合】

お客様の地域を管轄するディーラー（サービス工場）でのお引渡しとなります。

※リース（ローン）開始後も安心してご使用出来る様、保証継承を行うためご協力願います。

【中古車の場合】

お客様のご自宅（もしくは指定場所）までご納車させて頂きます。

【新古車・中古車の場合】

目安として約１～1.5ヶ月程度でご納車が可能です。

架装や社外品取付希望の場合、別途日数を加算願います。

【新車の場合】

約３～６ヶ月程度、荷台形状によっては６ヶ月以上かかる事もあります。

メーカーや荷台形状・架装によっても納期は大きく異なります。

※リース（ローン）料金を下げ、尚且つ納期がお急ぎのお客様には新古車がおすすめです。

当社（TLL）は全国対応をスピーディーに行う事がモットーです。

その為、お電話とFAX・郵送でのやり取りになりますので、ご来店は不要です。

【法人】

・印鑑証明書（法人：2通 / 代表者：1通 / 履歴事項全部証明書：1通）

【個人事業主】

・印鑑証明書（個人：2通）

【個人】

・印鑑証明書（個人：2通）

【法人・個人事業主・個人共通】

・リース（ローン）契約書、車庫証明（自家用登録の場合）、事業用自動車等連絡書（事業用登録の場合）、委任状など

・連帯保証人有りの場合は、連帯保証人様の印鑑証明書（1通）も必要です。

車検に通る範囲内であればご納車後の取り付けも大丈夫です。

※リース会社によっては満了時（返却の場合）に原状回復、もしくは精算が発生する場合があります。

リース契約満了後、お客様が買い取る場合は気にする必要ありません。

お客様の加入される任意保険を活用し、事故処理を行う形となります。

全損事故により車両の使用継続が不能となった場合、原則として中途解約金の精算と同時にリース（ローン）契約終了となります。

基本的にはリース（ローン）の契約内容に任意保険は含まれません。
リース（ローン）契約とは別に任意保険のご加入をお願い致します。

もちろん当社（TLL)でも任意保険の取り扱いが可能です。

【オープン・エンド契約】

リース契約時に取り交わしを行った、残価金額にて買取可能です。

【クローズド・エンド契約】

リース満了後、買取する事は出来ません。

【オープン・エンド契約】

≪残価金額で買い取り・再リース・返却≫より選択出来ます。

返却の場合、満了時の車両査定価格と残価の差額で清算となります。

【クローズド・エンド契約】

リース満了後の選択肢は≪再リース・返却≫となります。

返却の場合、リース契約内容と同等使用の場合、精算無しで車両返却

（過走行・事故現状等の場合、違約金・精算が発生する場合があります）

法人登記完了後（印鑑証明発行可能）であれば可能です。

新設法人様として審査がありますのでご注意願います。

※個人事業主として契約期間中の支払い実績などにより契約変更が出来ない場合もございます。

下記２パターンにて中途解約が可能です。

【契約解約後…お客様買取希望の場合】
[月額リース料×残月数]＋[残価（リース時）]＋[事務手数料]－[未経過費用]で買取が可能です。

【契約解約後…手放し・返却の場合】
[月額リース料×残月数]＋[残価（リース時）]＋[事務手数料]－[未経過費用]－[車両査定価格]で手放し・返却が可能です。

メンテナンス付きリースをご契約のお客様へは代車貸出の手配は可能です。

（メンテナンス無しリース契約orローン契約の場合、代車手配はございません。）

但し、メンテナンス工場が手配出来る車種が限られることもあり、お客様の契約と同等の車両（代車）が手配出来ない場合もございます。

※例）契約車両→アルミバン

代車→平ボディしか用意出来ないという事例もあります。

各リース会社によって判断基準は異なります。目安は下記の通りです。

【年式】

リース満了時において、初年度登録（新車登録日）より17年以内とする

【走行距離】

リース満了時において、新車の場合：40万km以内／新古車（中古車）の場合：36万km以内
※リース会社によっては車種区分（大型・中型・小型）で上限が異なる場合もあります。

【メンテナンス契約無しリースorローン契約の場合】

リース（ローン）契約内容にメンテナンスは含まれておりません。

その為、お客様自身にてお好きな工場へ入庫可能です。

※かかった費用はお客様負担となります。

【メンテナンス付きリースの場合】

リース会社指定の整備工場へ必ず定期的に入庫願います。

※かかった費用はリース会社負担となり、その場でのお客様負担はございません。

お客様過失による修理の場合、お客様負担となる可能性があります。

【新車・新古車】

「メーカー保証」が付きます。
新古車の場合は、必ず保証継承点検を行ってからご納車しますので、ご安心下さい。

※車種区分（大型・中型・小型）によって保証期間・走行距離の設定基準が異なります。

【中古車】

基本的には中古車は【保証無し】とさせて頂きます。
※トラックリース&ローン.comと協力リース会社のタイアップにより
思わぬトラブル時などは【ロードサービス】を規定範囲内であれば【無料】で提供しております。

仕事で使用する愛車≪トラック・商業車≫はトラブルが付き物。

定期的メンテナンスを行い、円滑運用を心がけましょう。

単純明快に回答すると

≪車検に受かる範囲内の架装であれば対応可能≫です。

⇒架装一覧はこちら

※架装代も納車前であればリースやローンに組み込む事も可能です。

突発的費用の出費を抑え、計画的に運用可能です。

※車検に受からない架装はお受け出来ませんので、ご了承下さい。

架装代（コボレーン取り付け・荷台床面鉄板床へ変更など）や社外品（ナビ・ETC取り付け・マーカー増設など）を含むことが可能です。

場合によってはリース（ローン）契約完了し、納車後にお客様ご自身で行って頂いた方が良い場合もございます。

取扱可能です。

※ローン会社によっては、取扱条件として自家用（白ナンバー）のみの場合もございます。

またリース（ローン）契約中に自家用（白ナンバー）から営業用（緑ナンバー）への切り替えも可能です。

【トレーラー単体】

トレーラー（被牽引車）のように、エンジン非搭載で自走出来ないものは取扱不可です。

エンジンが搭載され、単体で自走出来る車両に限らせて頂きます。

※但し、トラクター（自走可能）＋トレーラーのセットであれば自走可能と見なし、取扱可能です。

 

当社と販売店での取引（仕入）が可能であれば、対応可能です。

仕事で使う以上、車両トラブルは付き物です。

リース（ローン）契約後もご安心して愛車と向き合える様、当社（TLL)はお客様のご贔屓にしている販売店の活用をお勧め致します。