VOICE お客様の声 希望車両でトラック専門リース会社orローン会社へ
同時審査・最適料金提示・車両導入が可能

この度はお世話になりました。当社は酪農関係の仕事をしております。広い敷地内で使用する為、今回【深ダンプ】の導入を決定しました。
現金一括で買っちゃっても良かったのですが、どうしても一時的に資金を圧迫させてしまう観点より、リースかローンでの導入を検討したのが、トラックリース＆ローン.comさんへ審査申し込み依頼をしたきっかけです。
結果的にリースとローンを見比べ、当社にとってメリットが高いリースで決定させて頂きました。
仕事上すぐに汚れてしまう為、新車や新古車ではなく、中古車を自分で見つけさせて頂き、月々払いのところだけトラックリース＆ローン.comさんにお手伝いをして頂きました。
今後も今ある古いトラックを入れ替えていこうと考えてますので、末永いお取引をどうぞ宜しくお願い致します。
関連記事はこちら；
トラックリースのメリットとは？

足場屋として事業を始めていく上で、トラックリース＆ローン.comさんの他のお客様の事例を教えて頂きました。
自分に必要・不要をしっかりと理解しながら、納得の良く平ボディをリース契約出来たと思います。
最終的に迷った荷台の幅（標準幅・ワイド幅）に関しては、実際に駐車するであろう道路幅を踏まえ、最終的に利便性を取りワイド幅にしました。
トラックリース＆ローン.comさんとは不思議な縁がありますね。私の知り合い２人もそちらからリース会社を紹介して頂いたと知ったときは驚きましたね。これからどんどん会社を大きくしていく上で、引き続きいろいろと教えて頂くかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
関連記事はこちら；
平ボディトラックの特徴と種類・サイズ。購入とリースでの費用・維持費を比較

トラックリース＆ローン.com様、この度は非常に有意義なリース契約・トラック車両をご案内頂きありがとうございました。仕事に必要なオプション（角出し・枕木・コボレーン・リア回転ピン・ETC）をすべて付けた上で、今までの月々払っていたレンタカー代と比べ、毎月の支払額が－60,500円も安くなりました。
当社の使用する月間走行距離なら、確かに車検点検位しか必要なかったので、レンタカー契約時付いていた3ヶ月点検は無しで全然OKですね。
この月額費用であれば、従業員増え次第、もう一台リースしてもレンタカー１台分位の支払いなので、月々の固定費がグッと楽になりました。
関連記事はこちら；
トラックの「リース」と「レンタル」の違いって？それぞれのメリットや利用料金を紹介！

レンタカーを毎月１２万円台で借りていた私が、トラックリース＆ローン.comさんを通し、やっとリース審査で可決が取れて、月額７万円台（整備代とかは含まない）の支払いでトラックを手に入れることが出来ました。
車種もレンタカー会社さんから借りていた時はずっとキャンターでしたが、前から乗りたかったデュトロに切り替えが出来て、ホントに良かったです。
【やっぱり愛着具合が桁違いですね(^▽^)/】
レンタカーと比べ、整備代・保険代は自分負担ですが、この差額で乗りたいトラックに乗れ、リース終わったら自分の所有にも出来るなら、全然リースの方がお勧めだと思います。
多くのオプションを付けたので、希望していた納期より少し遅れましたが、都合付けれたので問題なく納車して頂けました。
関連記事はこちら；
トラックの「リース」と「レンタル」の違いって？それぞれのメリットや利用料金を紹介！

トラックリース＆ローン.com様、この度は非常に安いリース料で契約まで進めて頂きありがとうございました。
私がトラックの入れ替えを検討し始めたのがコロナ以前からです。仕事が忙しく中々トラックの検討出来ない状況が続き、久しぶりにトラックの金額を見たら本当に高くなっててびっくりしました。
肌感覚ですが、３トンのダンプだと８０万円位値段が上がった気がします。
検討当初は現金購入を考えてましたが、この金額だとさすがに他の出費に影響が出る可能性を踏まえ、リース検討に入り、トラックリース＆ローン.comさんを知りました。
希望の架装オプションも含めて、この月額リース料だったら支払いの圧迫も無く、長期に渡り活用していけます。ベストなリース会社を紹介頂き、ありがとうございました。
関連記事はこちら；
ダンプトラックの特徴と種類・サイズ。購入とリースでの費用・維持費を比較

ずっとレンタカーで借りていたトラック（４段クレーン付き）を無事にリース切り替え出来ました。
月々の支払いがレンタカーの場合、１４万円台でした。いくら整備代や保険代がレンタカー代に含まれていても、レンタカーを借りている限りずっと支払い続けなければならない点が苦痛でした。
頭金を入れ、月額リース料を押さえる事で、安価な毎月の支払い＆自社の所有に出来る（リース終了後）点が非常にうれしく思います。
レンタカーには出来なかった理想の架装も施せたので、仕事もやりやすくなった（傷付ける事を心配いらなくなった）実感を感じてます。
関連記事はこちら；
【トラック】クレーン付平ボディの架装メーカーを紹介！

トラックリース＆ローン.comさま、お世話になりました。
知り合いの親方が現場に新しいダンプに乗ってきて、どこから買ったのか聞いた際に御社を知りました。
トラックも金額が上がっている中、良質な新古車を全国で一番安い販売店を見つけて頂き、ありがとうございました。
車検の時に大金をかけて今までトラックは使っていたので、［突発的な支払いが不要なメンテナンス付き］や［すべての税金も含んで］この月々のリース料であれば（固定金額の支払いだし）全然納得です。
新古車なので車両トラブルも起こりづらく、仕事のパートナーとして長期に渡り活用出来そうです。
また従業員が増えトラックが必要になった際は、改めてリース審査をお願い致します。
関連記事はこちら；
トラックの「メンテンナンスリース」とは？メリットや費用について解説

コロナが大分落ち着いてきて、やっと仕事量も先が見通せる段階になり、［良し、1台新車を追加するか］と思いました。いつも仕入れているディーラーに確認した所、納車の時期不明！！以前は4ヶ月程度でトラックが入ってきてたので、納期目途が立たないと聞いてびっくりです。
長期に渡り運用するアームロールを導入したかったので、出来る限り新しい新古車を探していたところトラックリース＆ローン.comさんのHPを拝見したのがきっかけで今回導入まで至りました。
新車の納期遅延に伴い、新古車も大分値段が上がっていて正直高い（新車の方が安い）リース料でしたが、新車が納車されるまでのレンタカー費用を踏まえると、納期が早く高いリース料の新古車導入の方が経済的に良いと判断した次第です。
関連記事はこちら；
【トラック】アームロール車の架装メーカーを紹介！

トラックリース＆ローン.comさま、この度は本当にありがとうございました。代表者が外国籍の為、中々リースを組ませて頂けるリース会社が見つからない中、ずっとレンタカーを活用し、高いレンタカー費用を複数年払いながら事業をしてきました。
今回御社を通し、無事に審査可決が取れたと一報を聞いた時は、本当にうれしかったです！！楽しみしていた納車車両も、新古車で想像以上の良質車でしたので、長い目で見てローダーダンプを導入し大正解です。もちろんレンタカー費用と比べれば数万円も安い月額支払いですし、リース満了後、残価で購入もできますので、もう言う事無しで活用させて頂きます。
関連記事はこちら；
低床トラックと高床トラックの違い？特徴やメリット・デメリットを解説

この度当社では、令和５年１月から始まる道路工事用車両として、同仕様を２台トラックリース＆ローン.comさんを通し導入しました。同メーカーで同リース内容にする事で管理面の利便性を図った次第です。今回活用したリース会社さん以外にも審査可決を取れたリース会社がいくつか有ると伺ってますので、公共事業の受注の際には改めて宜しくお願い致します。
世界情勢により新車の納期が遅い点だったり、中古車が高騰している理由も分かりやすく説明を受け、理解出来ました。
大分納車までの流れもわかったので、次回はもっと早く行動し、納期短縮出来そうです。
関連記事はこちら；
【トラック】ダンプの架装メーカーを紹介！