2tトラックの特徴と種類・サイズ。購入とリースでの費用・維持費を比較

2tトラックの特徴と種類・サイズ。購入とリースでの費用・維持費を比較
あなたは2tトラックの特徴・種類・サイズについてご存じでしょうか?
2tトラックといえば、街中で良く見かけるタイプのトラックです。
また多くのトラックの中でも、利便性が高く、扱いやすく、購入がしやすいという特徴があります。
このように2tトラックは人気のトラックであることから、これまで多くの業務での運搬に採用されてきました。
では、2tトラックには一体どんな特徴・種類・サイズがあるのでしょうか。
今回は、2tトラックの特徴・種類・サイズ・購入とリースでの費用・維持費の比較についてわかりやすくご紹介します。

主なボディタイプは?

トラックが走る風景
2tトラックにはどんなボディタイプがあるのかご存じでしょうか?
2tトラックには、様々なボディタイプがあります。
こちらでは良く搭載される5つのボディタイプについてご紹介します。

①平ボディタイプ

 
平ボディタイプは、汎用性の高く、最も流通量が多い、オーソドックスなボディタイプです。
特徴は、屋根がなく、荷台はフラット、キャビン以外の3方向からアオリ(側板)で囲まれています。
ベーシックなデザインであることから、あらゆる使い方ができます。
荷台には、主に建材・壁材・樹木などが載せられます。どちらかというと段ボール箱に収まらない、雨に濡れてもOKな荷物が対象です。

➁バンボディタイプ

 
バンボディタイプとは、最も街中で利用されている商用車型のボディタイプです。
特徴は、見た目が箱型荷室の形をしており、主にアルミ素材が壁材として使われています。
荷室には、食品・日用品・引っ越しの荷物などが載せられます。どちらかというと段ボールのように定型のもので、雨に濡れてはいけない荷物が対象です。

➂ダンプボディタイプ

 
ダンプボディタイプとは、主に建築・建設現場でよく見かけるボディタイプです。
特徴は、見た目は平ボディタイプの荷台を持ち、土・砂・砕石を降ろす時には、油圧シリンダーで荷台を上げ、土・砂・砕石を滑り落とす仕組みになっています。
荷台には、土・砂・砕石・ユンボなどの重機が載せられます。

④クレーン付きボディタイプ

 
クレーン付きボディタイプは、主に工場・建築現場・建設現場でよく見かけるボディタイプです。
特徴は、運転席と荷台の間にクレーンが付いていることです。荷台はフラットで、アオリあり・アオリなしの2つのタイプがあります。
荷台には、主に大型機械・鉄骨・建材・鉄板・鉄管・足場材・各種パイプ材・ピアノなどが載せられます。

⑤冷蔵車・冷凍車ボディタイプ

 
冷蔵車・冷凍車ボディタイプは、主に漁港・市場・食品工場などでよく見かけるボディタイプです。
特徴は、断熱素材で囲われた箱型荷室の中に、冷蔵装置・冷凍装置を搭載して荷物を冷やすことができることです。
荷室には、主に生鮮食品・魚介類・肉などが適温で冷やされて載せられます。

車両タイプ別:寸法サイズ目安(ショート・ロング・ワイドロング)

 
2tトラックは大きく分けると、次の3つのサイズに分かれます。
「ショートタイプ」「ロングタイプ」「ワイドロングタイプ」の3つです。
それぞれご紹介します。
※各タイプのサイズ・寸法はあくまで目安です。トラックメーカーによって、若干異なるのでご注意ください。

①ショートタイプ

 
❶サイズ・寸法の目安:全長約4.7m × 全幅約1.7m(全長5m弱・全幅2m弱)
❷特徴:ショートタイプは、2tトラックの中で、最もコンパクトで、小回りが利くトラックです。
5ナンバー車をやや大きくしたサイズで、イメージとしては単身者の引っ越しに向いているサイズです。

➁ロングタイプ

 
❶サイズ・寸法の目安:全長約6.0m × 全幅約1.9m
❷特徴:ロングタイプは、ショートタイプよりも全長が1m長くなった分、長物を積むことができます。
イメージとしては、夫婦・カップルの引っ越しに向いているサイズです。

➂ワイドロングタイプ

 
❶サイズ・寸法の目安:全長約6.0m × 全幅約2.1m
❷特徴:ワイドロングタイプは、ロングタイプよりも、横幅が0.3m広く、より多くの荷物を載せることができます。
イメージとしては、親子3人家族の引っ越しに向いているサイズです。

必要な免許

 
2tトラックに必要な免許についてご存じでしょうか?
2tトラックの運転に必要な免許は、
「準中型自動車免許」「中型免許」「大型免許」の3つのうちのどれかです。
それぞれご説明します。

①準中型自動車免許

 
準中型自動車免許は、平成29年3月以降から取得できるようになった比較的新しいタイプの免許のことです。
準中型自動車免許には、
❶準中型免許
❷準中型免許5t未満限定
の2つがあります。
どちらも2tトラックを運転することができます。

②中型免許

 
中型免許とは、平成19年6月から取得できるようになった免許のことです。
中型免許には、
❶中型免許証(一種)
❷中型免許証(一種)8t未満限定
の2つがあります。
どちらも2tトラックを運転することができます。
また、中型免許証(一種)8t未満限定とは、2007年6月1日以前に普通免許を取得していた免許が対象になります。

③大型免許

 
大型免許とは、11t以上のトラックを運転できる免許のことです。
当然2tトラックも運転することができます。

車種例

 
こちらでは2tトラックのエルフ・キャンター・デュトロ・カゼットについてそれぞれご紹介します。

①ISUZU エルフ Eカーゴ標準ハイルーフ

 
https://truckleaseloan.com/cab/エルフ/
 
❶車両寸法: 全長4990mm × 全幅1890mm × 全高3035mm
❷特徴:ISUZU エルフの特徴は、実用性の高いドライバンを採用していることです。
ドライバンとは、箱型荷室の中で、冷凍・冷蔵装置が搭載されていないバンのことです。

➁三菱ふそう キャンター カーゴ標準キャブ(標準ボディ)

 
https://truckleaseloan.com/cab/キャンター/
 
❶車両寸法: 全長4690mm × 全幅1695mm × 全高1990mm
❷特徴:三菱ふそう キャンターの特徴は、大変使い勝手が良く、現在トラック市場で、最も流通している2tトラックです。

➂日野 デュトロ カーゴ標準キャブ

 
https://truckleaseloan.com/cab/デュトロ/
 
❶車両寸法: 全長4685mm × 全幅1695mm × 全高1980mm
❷特徴:日野 デュトロの特徴は、乗り手の運転しやすさと、安全機能を充実させたトラックに仕上がっていることです。

④日産UDトラックス カゼット Kazet SK/SF

 
https://truckleaseloan.com/cab/カゼット/
 
❶車両寸法: 全長4690mm × 全幅1695mm × 全高1990mm
❷特徴:日産UDトラックス カゼットの特徴は、小型トラックのカテゴリーですが、中型トラック並みの積載量を誇ることです。
最大積載量は2.34tです。

車検費用

 
当然、2tトラックであれ、定期的に車検を受ける必要があります。
2tトラックの車検には、次の3つの料金がかかってきます。
「基本整備料」「自賠責保険料」「重量税」の3つです。
それぞれ概算でご紹介します。
❶基本整備料:約4万円
❷自賠責保険:事業用約3万円・自家用約2万円
❸重量税:事業用約1万円・自家用約2万円
※車検費用は、事業用と自家用で料金が異なります。
何も交換部品がない場合で、事業用と自家用の車検費用は、両方とも約8万円くらいかかります。
2tトラックを一括購入やローン購入であれば、全額自費で払うことになります。
ただし、リースであればリース代金に全て含まれます。

燃費

 
こちらでは、主な2tトラックの燃費についてご紹介します。
❶ISUZU エルフの燃費:10.6km/L
❷三菱ふそう キャンターの燃費:10.6km/L
❸日野 デュトロの燃費:13.6km/L(デュトロハイブリッド)
❹日産UDトラックス カゼットの燃費:10.6km/L

よくある架装

 
2tトラックのよくある架装には、平ボディタイプ・バンボディタイプ・ダンプボディタイプ・クレーン付きボディタイプ・冷蔵庫・冷凍庫ボディタイプがあります。
もし、これらの架装をご用命であれば、ぜひトラックリース&ローンcomにお問い合わせください。
トラックリース&ローンcomであれば、あなたの会社の業務にぴったりな架装をご用意できます。

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